宿直室を襲え!! 都立 ああ…… 良介 好きよ あなたのこれ 大好き! ムニュ あ…… うう…… ああ 最高に 気持ちいいぜ フッ 生徒たち 何て思うだろうな 学校一の美人教師の 水森由加が 昼休みの屋上で 野郎の金玉を むしゃぶりついて アヘアヘやってるのを 見たら? ふふふ あなたこそ 体育教師の平松良介 といえば女学生の あこがれのまとだから 彼女たちこれを見たら ショック死するかもね でもこの かたくて太くて 美しいものは 私だけのものよ ほんとはきみの中に はいりたいんだぜ 学校ではだめよ もし誰かに見られたら 私は完全にクビよ そのかわり今日の夜は たっぷりと……ね? だめなんだよ オレ今夜は 宿直なんだ あん…… つまらない! ちくしょ―― 平松先生のヤツ あんなイロケ女を 好きなのか…… だけどおとなって すごいこと するんだなァ 口になんかいれて 汚くないのかな ああ〜〜〜 ガタ… 誰か いる!? はあっ… ダッ おまえ! 吉田じゃないか… あっ 田辺くん…… 何で こんな所に…… まあ聞かなくても わかるけど あ あの…… み 水森先生の あとをつけてきたら ここまで来てね オレ水森先生が 好きなんだ…… 田辺くんも 水森先生の あとを? えっ!? あ ああ そういうこと ああ! 出るゥ! ズッコ ズッコ ちくしょ〜〜〜 平松のやつ… ああ 平松先生の 全裸が見たいよ〜〜 くやしいなァ あいつのチンポを メチャメチャに してやりたいよ おい吉田 いいことを 思いついたぞ! 平松のやつ 今日は宿直だって 言ってただろう? そこでオレたち 宿直室にしのびこんで あいつを裸にひんむいて なぶりものにしちまうのさ オレたちの水森先生を うばったバツにね! おもしろそう! やるやる メチャメチャに してやろーっ! 好きときらい 思わくは違えど 二人でやれば 勇気百倍 今夜は平松良介を アヘアヘのめに あわせてやる! 都立 サッ ここだ 宿直 カラ… あれ? いないよ 風呂にでも はいってんだろ いいか 見つけたら しばりあげるぞ ガチャ… 来たぞ かくれろ! ああ いい湯だった それェ やっちまえ!! なっ 何だ!? わーっ やめるんだ! はあっ はあっ やったね…… おまえら 二年の田辺と吉田だ な? いったい何の つもりだ! 平松先生 ぼくたちのリンチを 受けていただきます 理由はオレたちの あこがれの水森先生に 屋上で不純な行為を 強要したかどで―― きみたちの あこがれの 水森先生? ふっ あこがれか こりゃあ けっさくだ はっははは くっ… 笑うなちくしょ―― あんたの金玉 いたぶりぬいてやるゥ バッ はあっ… ズニュ ズニュ ああ…… た 田辺くん すごく大きく なってきた…… ああ これがおとなの 金玉なんだ…… グ… ピクッ ツツー はあっ はあっ あ――っ もうがまんできない バレたっていいや! オレは 平松先生が 好きなんだ! ペロッ 水森先生なんて くそくらえだ オレはホモなんだ! オ…… オレだって…… グス… オレだって ずっと前から 平松先生が 好きだったんだよォ オ〜イ オ〜イ 吉田! おまえも そうだったのか!? タラ〜〜〜 フッ ヌッ… ふふふ おまえホモだった のか こいつはいいや ほんとはオレも ホモなんだよ かわいがってやるから オレのなわをといて すっぱだかになりな え〜〜!? とっとと やりやがれ!! はひっ!! ねえ田辺くん さっき先生 ホモだって言ったろ? 何をされるんだろうね ばか! うそに決まってんだろ 先生には水森という 恋人がいるんだぜ イテ! フフン 中学生だから まだ皮がむけてないのは しかたがないな それでも一人前に 毛もはえているのか な 何を するつもり なんですか? ホモがやることといったら 決まってるだろう このいきりたった金玉を おまえらのケツの中に ぶちこむのさ オレのはちょっとでかいから おまえらの未熟な肛門じゃ さけちまうかも知れんがな さあどっちが先にする? ゾォーーー ヒソヒソ… あ あの オレたち…… オレたちのほうより 先生のほうをオナニーして さしあげたいんだけど どうですか? そうか? それじゃそうして もらおうか ニッ… あああ…… ズニュッズニュッ いいぞ 田辺…… 吉田 見てないで オレのケツに指を つっこんでみろ はあっ… もっと 何本も! もっとだ! ズニュ… わあーっ 全部はいっ ちゃいましたァ! ばか 驚くな オレのケツの穴はな おまえらぐらいの手なら はいっちまうんだ! はあっ… す すげェ…… こ こんなに ビンビンになって グニュッ グニュッ はあ はあっ… パク! ああっ!! もはや先生は 体育教師平松良介としての 理性もかなぐりすてて 成熟した男の激情を 教え子のオレたちの前に おしげなくさらけだしていた はっ はっ いいぞ二人とも もっともっと いじめぬけ! ズニュ ズニュ シャッ シャッ ああ〜〜っ! 出…る… ドビュッ ボタッ ボタッ はっ はっ はっ す すごいや あんなに たくさん ああ… のりみたいに へばりついて 流れないや はあ あ… 良かったよ 久しぶりに 興奮した やっぱり男だな 感じるところを きみら心得てるよ さあ今度こそ きみらの番だぜ どっちが先だ? いつでも つっこんでやるぜ ピチャ フッ あっははは 冗談だよ きみらみたいな子どもに そんなひどいこと やるわけないだろう 宿直室侵入の おしおきに 驚かしただけさ これからは 宿直室を襲うなんて バカなことはするなよ オレはホモだったから 良かったが他の先生は そうじゃないからな だがオレの日だけは 歓迎するぜ いつでも兄キと 思って遊びに来い わ〜〜っ ごめんなさーい! オレたちホモだから こうでもしなくちゃ 大好きな平松先生のはだかを 見られないと思ったんだ だって先生には 水森先生という れっきとした女の恋人が いるんだもの…… 何だそんなこと 心配していたのか バカだなァ 確かにオレは 彼女を愛しているさ 彼女とは大学時代から 同棲もしている だけど彼女は オレのために ああいうかっこうを しているだけなんだ あいつはね―― え――っ!? 何と水森先生は― 整形で 胸だけボインにした 下半身は男性 なんだって!