俺のオナニータイム ただいまァ そうか 今日は夜まで誰もいないんだった 俺 樋口洋司 高3 恋人がいないのがちょっぴりさみしいチビバラなのだ 青春まっさかりだから家にひとりとなると もうやることはひとつ─ んー 〜♪ パサッ チャッ ナルシストのホモの例外にもれず 俺は自分の肉体を見るのが好きだ 水泳で鍛えた体は 自分でいうのもなんだが ホモが黙っていない体だと思う そして こいつ─── まっ 大きさは人並ってとこだけど ムケてるのが自慢なんだ グ… それにこの反応の良さ! まっ ナルシストホモの特権てとこかナ こいつをどういじめてやるか考えただけでも濡れてきちゃうよ グ… ギュー… はあっヒクッ アヌスがひくついている あいつが入ってくるのを待ってるんだ 待たせたね さあやろう! 彼── 俺がマスをかく時想像するオナペット 短髪で逞しい兄貴 いつもやりたい時にはベッドでペニスをたてて待っててくれるんだ だけど ちょっぴり残念なのは 彼のペニスが俺より小さいこと(俺のは16cm) でもゼリーを塗ったそれは 俺のなんかくらべものにならないくらい堅いんだ俺がアヌスの快感を覚えたのは高1の時だった そうなったのも思えばこの兄貴のペニスのせいなんだよな はあっ ニュムッ はあっ くくっ… ズズ… ああーーーっ!! 兄貴のペニスがゆっくりと中に入ってくる充足感! それはもう想像なんてもんじゃないんだぜ ニュブッ ブニュッ ううっ… はっ ニチャッ ニチャッ ズボッ ズボッ  はあっ くう〜〜〜っ!! あ ああ…! だめだ 出ちまう…!! ああっ!! もうだめだーーっ!! 出る……ゥ!! ぐぐ… ああーーっ!!ドピュ〜ッ おおおおーっ!! ボタッ ボタッ はっ はっ ニュル… 思いきり狂ったあと 兄キはすげなく消えちまうけど アヌスの中のペニスはそのままなのだ ニュプッ 良かったよ またやろうな それは俺が高1の時に採った 俺のペニスのチン拓… 本当の恋人ができるまでは 当分こいつが俺のオナペットになりそう─ おわり●